LYRIC


革命
作詞作曲/柳澤利功


僕らはいつでも透明の
何かを目指して歩くよ
裸足のまま飛び出した
革命前夜僕は唄う

僕らは幾度も肯定と否定の日々に殺される
在るべき形は存在を明かさぬまま僕を睨む

泣いて吐いて日々をもがいて
いつからこんなに惨めになって
でも僕は僕でちっぽけな命燃やしてるんだ

この先に貴方がいると信じ走り続けました
僕は此処にいるよって声枯らしてる
その頬に走った二つの線が闇を照らしていた
痛みも絶望も全部連れ去ってくれ

僕らはいつから透明の何かを目に映しだせるの
苦悩の日々は極彩の瞳をして僕を睨む

鳴いて吐いて日々を堪えて
いつからかこんなに独りになって
でも僕は僕でちっぽけな鼓動鳴らしてるんだ

この先にあなたがいると信じ走り続けました
僕は此処にいるよって声枯らしてる
その頬に走った二つの線が闇を照らしていた
痛みも絶望も全部連れ去ってみせるよ



1%
作詞作曲/柳澤利功


道端で猫が腐ってる 
誰にも気づかれないのは神様のせいじゃない
平行な日々がまた続いてく 
何が正しさで間違えかは誰にも分からない

精一杯存在の証明 
誰にも認められないのは僕のせいじゃない
生涯自分を押し殺して
そんなの馬鹿みたいだな わかってるよ

明日は死んでるみたいだ
僕は耳を塞いで泣いている
今日が消えてく 夜に融けてく

道端で猫が腐ってく 
陽を浴びることも無く枯れる花のよう
そう反吐にまみれたこの日々の 
意味を探すたび自分を見失う

悲しみも全て越えていくんだ
悔しさも独り胸に仕舞って
歩き出す瞬間気づいてしまった
僕の明日は僕が殺した

明日は死んでるみたいだ
僕は耳を塞いで泣いている
今日が消えてく 夜に融けてく

理想の自分を探していたんだ
でも僕の明日は僕が殺していたんだ
道端で腐った猫のように僕は消えてく




不可抗力
作詞作曲/柳澤利功


呆然と落ちる砂の時計
淡々と眺めた景色を埋めた
絶望と手を繋いだ未来に
手を振った明日陽は登るのに

誰に支配されない理想は汚されない
あの日の風の匂い思い出すことなく

さよならの日の夜僕らはもう一度光る
なぞった輪郭線夜空に描いた未来図

燦燦と落ちてく陽の光
靄然(あいぜん)と霞む先を照らす
雑踏に紛れて沈んでく
手を振った明日が手を繋がぬように

光と影の狭間で立ち尽くしたまま
あの日の風の街を僕ら思い出す

さよならの日の夜僕らはもう一度光る
見えない境界線夜空に描いた未来図

静かに鳴り響く 僕らをさらってく
深い海の底 泡になって消えていく




雨天決行
作詞作曲/柳澤利功


19で音楽を辞めようと思ってた
でも気づけば誰もが大人に変わっていた
季節は通り過ぎてこの街は汚くて
繰り返す毎日に希望はもう無かった

小さく息を吸い込んで

絶望の絶よ僕を救ってくれ
いつかみた夢の上まで
絶望の絶よ僕を許してくれ
いつかの夢の上に立つまで

不甲斐なく転がる有害なこの命にも必ず
「何かの意味はきっとある」
って誰かがそう言ってた
嘘が上手な凡人をずっと僕は恨んでた
僕は僕を救ってやろうこの命朽ち果てるまで

絶望の絶よ僕を救ってくれ
いつかみた夢の上まで
絶望の絶よ僕を許してくれ
いつかの夢の上に立つまで

さよなら19僕はいくよ
土砂降りの雨はもう止まない
苦しくとも悲しくとも
僕は歌う

絶望の絶よ僕を救ってくれ
いつかみた夢の上まで
絶望の絶よ僕を許してくれ
いつかの夢の上に立つまで




虚ろ
作詞作曲/柳澤利功


堪えたものを全部さ捨てられたらなんて思うよ
この痛み絶望のさ果てに何が待ってるんだろう

誰かが言う不確かな言の葉霞む情景

一秒先の未来も全部失ったっていいさ
僕ら歩いていくんだろ虚ろな灯火を
あぁ戦う者よ明けない夜を彷徨って
闇を照らし続けよう虚ろな灯火を抱いて

誰かを犠牲にしてまで
僕は僕をやっていけるだろうか
もがき苦しむ想像の果までもゆくんだろ

誰もが言う儚さを帯びて沈む情景

一秒先の未来も全部失ったっていいさ
僕ら歩いていくんだろ孤独な灯火を
あぁ戦う者よ明けない夜を彷徨って
闇を照らし続けよう虚ろな灯火を抱いて

数秒先見失ったって選んだ道の上を
僕ら歩いていくんだろ孤独な灯火を
あぁ戦う者よ明けない夜を彷徨って
闇を照らし続けよう闇を照らし続けろ

一秒先の未来も全部失ったっていいさ
僕ら歩いていくんだろ虚ろな灯火を抱いて
あぁ戦う者よ明けない夜を彷徨って
闇を照らし続けよう虚ろな灯火を抱いて




誰もいない
作詞作曲/柳澤利功


誰にも無いような日々を握っていた
不確かにそれは鈍く笑っていた

いつかの話いくつかの犠牲
お前に何ができるお前に何がわかる

今更遅いだろ
無駄はないと言うなら死んだって構わないだろう
今でも思い出すよ
苦しいね苦しいね苦しいね

美しいものがみたい

もう終わりにしよう 空は晴れているよ
誰もいない場所へ 行こう
もういっそ逃げだそう 星たち以外は
何もない場所へ 行こうよ

今更遅いんだよ
無駄はないというなら死んだって構わないよな
今でも思い出すよ
苦しいね苦しいね苦しいね




OD
作詞作曲/柳澤利功


何にも無いぐらい暗い明日を見つめているよ 
守りたいものなんて無い 
ただひたすらに繰り返される日々

嫌気がさした 歩き疲れていた
乾かない洗濯物に目を向ける間も無かった
一つ一つが輝きすぎていたんだ

綺麗な明日を望んでいた
目を覚ます保証はどこにもないのに
嫌いな明日を拒んでいた
鎖に繋がれているような感覚
薬も効かない夜に終止符を

何にも感じないぐらいどうでもいい事ばかりだ
誰も正しくはない
信じたいものを信じていくだけ

いつか報われるような気がしていた
いつかは終わると知りながら 

綺麗な明日を夢みていた
目を覚ますと全て終わっているような
嫌いな朝を焦がしていた
陽の光に救われているような感覚
薬も効かない日々に終止符を